Atavism for Unity

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Atavismは、ハイクオリティなMMO RPGを作成できるアセットです。 Unity Asset Storeでは、利用は永久に可能で、180日間の無料アップデートも可能な、最大同時接続数100のライセンスが購入できます。


Unity Asset StoreでAtavismを買って、これで自分だけのMMOができる!と思いきや、Assetをインポートしても、残念ながらすぐには起動できません。 Atavismを動かすには、サーバーが必要であり、また、デモデータは、別途、atavismのサイトからダウンロードする必要があります。

ただ、デモを動かすための手順は大変ではありません。

最初に動かすためのインストール

Atavismライセンスを有効にする

Unity Asset Storeで購入すると、請求IDが発行されます。 これを使って、Atavismのライセンスを有効にすることができます。

AtavismをインポートしたUnityのWindowからAtavism Onlineウインドウを開くと、アカウントの作成とライセンスの有効化ができます。

以降、AtavismのユーザーサイトからMy Downloadsですべてのファイルをダウンロードできます。

Windows Managerをインストールする

手っ取り早く動かすには、Windows Managerでサーバーを起動するのが便利です。

Atavism Windows Manager | Atavism Wiki

AtavismサーバーをWindowsで起動するためのユーティリティです。 ファイル自体は、My Downloadsから「Asset Packages→Atavism Manager→Atavism Manager」をダウンロードして起動します。

My Downloadsから「Atavism Server→Atavism Server 2018.3.1」をダウンロードして、Installationに指定してインストールします。

Installationにダウンロードしたサーバーのzipファイルを指定して、Installを実行します。(ボタンが有効になるまでに時間がかかります)

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あとは、Managementで各サーバーをStartすればおしまいです。

Unity Clientをインストールする

Atavism Client (Unity) Installation | Atavism Wiki

  1. プロジェックとは空のプロジェクトを新規に作成します。
  2. TextMesh Proを削除します。
  3. Color SpaceをLinearに設定します。
  4. My Downloadsから「Atavism Unity 2018.3.1 with Demo 1/1」をダウンロードしてインポートします。
  5. あとはBombber Bugモデルのアセットバンドルの再構築以降の手順を実施しますが、やや説明不足なので、ビデオを見るのがよいでしょう。

Atavism Onlineをセットアップする

  1. UnityのWindowからAtavism Onlineウインドウを開きます。
  2. 「Server→Database」を選択します。
  3. Windows Managerで起動している場合、すべてのサーバーのPasswordにtestを入力して、Test ConnectionしてSuccessとなることを確認します。

デモを動かす

最低限以下のシーンを追加すると、デモを動かせます。

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ScenesからLoginシーンを開き、実行します。

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最初のアカウントをつくります。

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ログインし、キャラクターを選択して作成すると、いよいよフィールドが出てきます。

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来ました!こんにちは、世界。

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自分がMMOに慣れていないせいか、移動方法がちょっととっつきにくいですが、自分のMMOだから自分好みにしていけます。

プレイヤーモデルを変える

モデルは何でもよいです。 プレハブをResources/に置きます。パスは変えられません。 モデルに以下のコンポーネントを追加します。

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Challenger_prefabにあるコンポーネントと同じです。 値はChallenger_prefabからCopy Componentでコピーして、Paste Component Valuesでペーストします。 AnimatorのAvatorは、元のモデルのものに戻しておきます。

作成したプレハブをキャラクターセレクトできるようにします。 ここではHumanRaceオブジェクトのFemale Character Prefabにセットします。

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以上でおしまいです。 これで、キャラクターを作成するときに、Femaleを選ぶと、作成したプレハブが表示されます。

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作成されたキャラクターを選択すれば、フィールドに現れます。 モーションも同じように適用されます。

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